1.生きた経営学を勉強する。
GAMP(Generally Accepted Management Principles=好不況に無関係な経営の一般原理)の追究。
2.生きた会計学を勉強する。
MQ会計、マトリックス会計による経営の効率化とバランス経営。
3.頂点に立つ=経営者意識の涵養
日ごろ日常業務でやっていてはわからない全体観・大局観を体験し、今後はその全体観の上に立ち、日ごろの局部の仕事に取り組む。意思決定がハイレベルになり、業務が効率化する。
4.ザ・ゴール
企業の目的・仕事の目的を知り、余分なことや細かいこと、形式的なことより、会社にとって、付加価値増大・利益増大に火急なことを優先し、選択できる力と眼力を付ける。
5.体験学習
以上のことは、本や講義では習得できないので、シミュレーション(経営模擬演習)で繰り返し体験学習する。当然、それなりの期間がかかる。
マトリックス会計で管理会計をはじめませんか?
戦略的意思決定支援ソフト新登場!
※「マトリックス会計」は、MG(MQ戦略ゲーム)の開発者:西順一郎氏によって考案された会計システムです。
※「マトリックス会計MX-PRO」は、西順一郎氏の監修のもと(株)アイティーエスが開発した管理会計用の経営管理ソフトです。(特許出願済)
※「マトリックス会計MX-PRO」及び「MQ会計」並びに「MQ戦略ゲーム」は、(株)西研究所の登録商標です。
ご自身の企業の決算書からMQ会計表が簡単に作れます。
製造業や建設業ではもちろんDC(直接原価)で利益を計算し直します。
今回は、必要なデータのみを入力すると自動的にMQ会計表や利益計画表、さらには利益感度分析まで行なえる 「エクセルシート」を用意しています。
※戦略MGは、(株)戦略MG研究所の登録商標です。